SSブログ

ドラゴン・ストラテジーFX~三種の神器~世界中を旅しながら「毎月70万円」を稼ぎ続けるツール登場!ドラストFX

前の10件 | -

AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月8日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月29日(84.016) 前回ボトム  02月03日(83.206) 経過日数   2.75日 前々回トップ 01月29日(86.357) 前回トップ  02月04日(85.043) 経過日数   2.0日 「概況」  3-5日サイクルでは、2月3日深夜安値からの反騰で60分足52本移動平均を上抜き、その後の下落で同線を割り込んだため、5日夕時点では2月3日深夜安値を直近のサイクルボトム、4日夜高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる8日夜から10日夜への下落を想定した。また下値目処は1月26日安値から81円試しとした。  5日夜へ一段安したため、8日朝時点では引き続きボトム形成中とした。  8日朝安値からは戻し、60分足26本移動平均を上抜いてきているが、同52本移動平均を上抜けずにいるため、まだ一段安余地ありとみる。60分足52本移動平均を上抜いても維持できずに失速する場合は60分足26本移動平均割れから下げ再開とみる。  60分足52本移動平均を上抜き、維持する場合はサイクルの採り方を改めて8日朝安値をサイクルボトムとした強気転換と仮定し、次のトップ形成期となる9日夜から11日への上昇を想定する。その場合の上値目処は4日夜高値試し、上抜く場合は85円台後半とみる。 下値支持線 2月8日朝安値(82.624)    その下 1月26日夕安値(81.467)      さらにその下 81.00 上値抵抗線 60分足52本移動平均(83.776)    その上 2月4日夜高値(85.043)      さらにその上 85.50 ~ 86.00 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
nice!(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月8日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月29日(118.428) 前回ボトム  02月04日(117.045) 経過日数   2.5日 前々回トップ 01月29日(121.677) 前回トップ  02月04日(118.229) 経過日数   2.25日 「概況」  3-5日サイクルでは、2月4日未明安値からいったん戻し、5日未明への下落で安値を更新したため、5日夕時点では4日未明安値を直近のサイクルボトム、4日午前高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる9日朝から11日への下落を想定した。また下値目途は115円試しとした。  5日夜へ安値を更新した後は横ばいだったため、8日朝時点では4日高値を上抜けない内はまだ一段安余地ありとした。  8日午後への上昇で60分足52本移動平均を上抜いているが、引き続き、4日高値を上抜けない内は一段安余地ありとし、60分足26本移動平均割れからは下げ再開とみる。  ただし、4日午前高値上抜く反騰の場合は、高値更新による強気サイクル入りとし、次のトップ形成期となる9日の日中から11日への上昇を想定する。その場合の上値目処は119円台前半とみる。   下値支持線 2月5日夜安値(116.255)    その下 115.50      さらにその下 115.00 ~ 114.75 上値抵抗線 2月4日午前高値(118.229)    その上 119.00 ~ 119.50 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月5日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月29日(84.016) 前回ボトム  02月03日(83.206) 経過日数   1.75日 前々回トップ 01月29日(86.357) 前回トップ  02月04日(85.043) 経過日数   1.0日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月26日夕安値を直近のサイクルボトム、29日夜高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる2月1日夕から2日夕への下落を想定してきたが、3日夜へ一段安したため、4日朝時点からは1日朝安値を直近のサイクルボトムとし、底割れによる弱気サイクル入りとして次のボトム形成期となる4日朝から8日朝への下落を想定した。  3日深夜安値からの反騰で60分足52本移動平均を上抜き、その後の下落で同線を割り込んできているため、29日の日銀サプライズから3日半となる3日深夜安値を直近のサイクルボトム、29日深夜高値から4日目となる4日夜高値を同サイクルトップと改め、次のボトム形成期となる8日夜から10日夜への下落と仮定する。  下値目処は1月26日安値から81円試しとみる。  5日の戻り抵抗は60分足52本移動平均から4日夜高値までとし、4日夜高値を上抜けない内は一段安警戒とする。  ただし、米雇用統計から上昇して4日高値を上抜く場合は、高値更新による強気サイクル入りと仮定し、次のトップ形成期となる9日夜から11日への上昇を想定する。その場合の上値目処は29日深夜高値試しとみる。 下値支持線 2月3日深夜安値(83.206)   その下 1月26日夕安値(81.467)      さらにその下 81.00 上値抵抗線 60分足52本移動平均(84.328)    その上 2月4日夜高値(85.043)      さらにその上 1月29日深夜高値(86.357) 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月5日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月29日(118.428) 前回ボトム  02月04日(117.045) 経過日数   1.5日 前々回トップ 01月29日(121.677) 前回トップ  02月04日(118.229) 経過日数   1.25日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月29日夜高値をサイクルトップとして次のボトム形成期となる2月1日夕から2月2日への下落を想定してきたが、3日午後へ続落したために3日夕時点では、前回サイクルボトムを1月29日午後安値とし、底割れによる弱気サイクル入りとして次のボトム形成期となる3日午後から5日午後への下落を想定した。また下値目途は116円から115円台後半とした。  4日未明安値から戻したが5日未明へ安値を更新し、その後も反発がみられないため、4日未明安値を直近のサイクルボトム、4日午前高値を同サイクルトップと仮定し、次のボトム形成期となる9日朝から11日への下落を想定する。  下値目途は115円試しとみる。  5日夜の抵抗は60分足52本移動平均から4日午前高値までとし、4日高値を上抜けない内は一段安余地ありとみる。  米雇用統計反応から4日午前高値を上抜く場合は、直前安値をサイクルボトムとした強気転換とし、サイクルの採り方を改め、5日深夜から9日夜への上昇期入りと仮定する。その場合の上値目処は60分足104本移動平均前後とみる。 下値支持線 2月5日未明安値(116.542)    その下 116.00      さらにその下 115.50 ~ 115.00 上値抵抗線 60分足52本移動平均(117.752)    その上 2月4日午前高値(118.229)      さらにその上 同104本移動平均(119.214) 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月4日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月26日(81.467) 前回ボトム  02月01日(85.315) 経過日数   3.5日 前々回トップ 01月29日(86.357) 前回トップ  02月02日(86.196) 経過日数   2.5日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月26日夕安値を直近のサイクルボトム、29日夜高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる2月1日夕から2日夕への下落を想定してきたが、3日夜へ一段安したため、1日朝安値を直近のサイクルボトムとし、底割れによる弱気サイクル入りとして次のボトム形成期となる4日朝から8日朝への下落を想定した。また下値目処は1月26日夕安値から81円試しとした。  3日深夜安値からは反発し、60分足52本移動平均を上抜けてきているが、同104本移動平均が抵抗となっている。  60分足104本移動平均を上抜いても維持できない内は一段安警戒とみるが、同線を上抜き、維持し始める場合は3日深夜安値でやや短縮されたサイクルボトムをつけて強気転換している可能性を優先し、次のトップ形成期となる5日朝から9日朝への上昇を想定する。その場合の上値目途は1月29日夜高値試し、高値更新の場合は87円台序盤とみる。 下値支持線 2月3日深夜安値(83.206)   その下 1月26日夕安値(81.467)      さらにその下 81.00 上値抵抗線 60分足104本移動平均(85.116)    その上 1月29日深夜高値(86.357)      さらにその上 87.00 ~ 87.25 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月4日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月26日(117.660) 前回ボトム  01月29日(118.428) 経過日数   4.25日 前々回トップ 01月28日(119.026) 前回トップ  01月29日(121.677) 経過日数   3.75日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月26日夕安値を直近のサイクルボトム、29日夜高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる2月1日夕から2月2日への下落を想定してきたが、3日午後へ続落したために3日夕時点では、前回サイクルボトムを1月29日午後安値とし、底割れによる弱気サイクル入りとして次のボトム形成期となる3日午後から5日午後への下落を想定した。  3日夜から急落となり1月26日安値も割り込んだため、4日朝時点では下値目途は116円から115円台後半へ引き下げた。  4日未明安値からはやや戻したが、60分足26本移動平均を上抜けずにいる。  60分足26本移動平均を上抜けないうちは一段安余地ありとみる。  前回ボトムから4日、同トップから3日を経過しているため、4日未明安値を直近のサイクルボトムとし、底割れによる連続的な弱気サイクル入りとなる可能性にも注意する。  60分足26本移動平均を上抜き、維持し始める場合は直前安値をサイクルボトムとした強気転換とし、次のトップ形成期となる4日夜から5日深夜への上昇を想定する。その場合の上値目途は60分足52本移動平均前後とし、その前後からの反落警戒とする。 下値支持線 2月4日未明安値(117.045)    その下 116.50 ~ 115.50 上値抵抗線 60分足26本移動平均(118.252)    その上 同52本移動平均(119.195) 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月3日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月20日(79.219) 前回ボトム  01月26日(81.467) 経過日数   6.0日 前々回トップ 01月22日(83.501) 前回トップ  01月29日(86.357) 経過日数   2.75日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月26日夕安値を直近のサイクルボトム、29日夜高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる2月1日夕から2日夕への下落を想定してきた。  2日夜へ続落、3日未明には60分足104本移動平均を割り込んだが、すでに前回サイクルボトムから5日を経過したため、3日の日中に反騰する場合は直前安値をサイクルボトムとした強気転換としたが、午後へさらに続落する場合は1日朝安値を直近のサイクルボトムとし、底割れによる連続的な弱気サイクル入りを想定するとした。  3日昼へ安値を更新したが、夕刻への上昇で60分足26本移動平均を試している。  3日夜への上昇で60分足52本移動平均を上抜けずに3日昼安値を割り込む場合、1日朝安値を直近のサイクルボトムとし、底割れによる弱気サイクル入りとして次のボトム形成期となる4日朝から8日朝への下落を想定する。その場合の下値目処は1月26日夕安値試しとみる。  3日夜への上昇で60分足52本移動平均を上抜く場合、3日昼安値を直近のサイクルボトムとした強気転換とし、次のトップ形成期となる2月3日夜から5日夜への上昇を想定する。その場合の上値目処は当初29日深夜高値とのダブルトップ形成とその後の反落警戒とするが、高値更新の場合は87円台中後半とみる。  また、前回サイクルトップからも3日目に入るため、戻りは短命の可能性あるので、一旦強気転換した後の下落で3日昼安値を割り込む場合は底割れによる新たな弱気サイクル入りとする。 下値支持線 2月3日昼安値(83.716)   その下 83.00      さらにその下 1月26日夕安値(81.467) 上値抵抗線 60分足52本移動平均(85.138)    その上 1月29日深夜高値(86.357)      さらにその上 87.00 ~ 87.75 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月3日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月26日(117.660) 前回ボトム  02月02日(120..50) 経過日数   1.0日 前々回トップ 01月29日(121.677) 前回トップ  02月02日(120.857) 経過日数   0.75日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月26日夕安値を直近のサイクルボトム、29日夜高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる2月1日夕から2月2日への下落を想定してきた。  2日夜へ続落し、3日未明には60分足104本移動平均割れまで下落、前回サイクルボトムから5日を経過したため、3日朝時点では3日の日中に反騰して60分足26本移動平均を上抜き、維持する場合は直前安値をボトムとした強気転換としたが、3日の日中へ続落して反騰できない場合は底割れによる連続的な弱気サイクル入りを想定するとした。  3日午後へ続落しているため、前回サイクルボトムを1月29日午後安値とし、底割れによる弱気サイクル入りとし、次のボトム形成期となる3日午後から5日午後への下落を想定する。  60分足52本移動平均を抵抗とし、下値目途は29日昼安値試し、さらに1月26日安値試しとみる。  ただし、3日午後安値割れを回避して60分足52本移動平均を上抜く反騰の場合は、26日夕安値から5日半となる3日午後安値を直近のサイクルボトムとした強気転換と改め、29日夜高値を起点として次のトップ形成期となる3日深夜から5日深夜への上昇を想定する。またその場合の上値目処は29日夜高値試しとみる。 下値支持線 2月3日午後安値(119.407)    その下 1月29日昼安値(118.428)      さらにその下 1月26日(117.660) 上値抵抗線 60分足52本移動平均(120.534)    その上 1月29日深夜高値(121.677) 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月2日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月20日(79.219) 前回ボトム  01月26日(81.467) 経過日数   5.0日 前々回トップ 01月22日(83.501) 前回トップ  01月29日(86.357) 経過日数   1.75日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月22日深夜高値を直近のサイクルトップ、26日夕安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる27日夜から29日夜への上昇を想定してきたが、29日夜高値からの下落で60分足26本移動平均を割り込み始めたことと、前回サイクルトップからも5日を経過したため、1日夕時点では29日夜高値を直近のサイクルトップとし、次のボトム形成期となる2月1日夕から2日夕への下落を想定した。また下値目途は60分足104本移動平均前後とした。  2日午後への下落で60分足52本移動平均を割り込んでいるため、2日夜にかけてはまだ安値更新余地が残るため、60分足104本移動平均を割り込む場合は83円台後半試しとみる。  ただし、前回サイクルボトムからも5日目に入っているため、60分足52本移動平均を上抜き、維持し始める場合は強気転換注意、29日夜高値を上抜く場合は新たな強気サイクル入りとし、次のトップ形成期となる2月3日夜から5日夜への上昇を想定する。その場合の上値目処は87円台中後半とみる。 下値支持線 60分足104本移動平均(84.741)   その下 84.00 ~ 83.50 上値抵抗線 60分足52本移動平均(85.726)    その上 1月29日深夜高値(86.357)     さらにその上 87.00 ~ 87.75 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
nice!(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月2日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月20日(115.978) 前回ボトム  01月26日(117.660) 経過日数   5.0日 前々回トップ 01月23日(118.870) 前回トップ  01月29日(121.677) 経過日数   1.75日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月23日未明高値を直近のサイクルトップ、26日夕安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる28日未明から2月1日朝への上昇を想定してきたが、29日深夜高値の後は高値更新できずに前回サイクルトップから5日を経過したため、1日夕時点では29日夜高値を直近のサイクルトップとし、次のボトム形成期となる2月1日夕から2月2日への下落を想定した。また下値目途は60分足52本移動平均から同104本移動平均にかけての間とした。  2日午後への下落で60分足52本移動平均を割り込でいるため、2日夜にかけてはまだ安値更新余地が残るが、既に前回サイクルボトムからも5日目に入っているのでボトムをつけての反騰警戒期にある。  60分足26本移動平均を上抜き、維持し始める場合は強気転換注意、29日夜高値を上抜く場合は新たな強気サイクル入りとし、次のトップ形成期となる2月3日夜から5日夜への上昇を想定する。その場合の上値目処は122円台前半試しとみる。 下値支持線 2月2日午後安値(120.350)    その下 60分足104本移動平均(119.850) 上値抵抗線 60分足26本移動平均(120.964)    その上 1月29日深夜高値(121.677)      さらにその上 122.00 ~ 122.50 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
nice!(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー
前の10件 | -

スポンサードリンク

Copyright © FXのちからザイ All Rights Reserved.
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます
Designed by KAETENテンプレート

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。