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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月8日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月29日(118.428) 前回ボトム  02月04日(117.045) 経過日数   2.5日 前々回トップ 01月29日(121.677) 前回トップ  02月04日(118.229) 経過日数   2.25日 「概況」  3-5日サイクルでは、2月4日未明安値からいったん戻し、5日未明への下落で安値を更新したため、5日夕時点では4日未明安値を直近のサイクルボトム、4日午前高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる9日朝から11日への下落を想定した。また下値目途は115円試しとした。  5日夜へ安値を更新した後は横ばいだったため、8日朝時点では4日高値を上抜けない内はまだ一段安余地ありとした。  8日午後への上昇で60分足52本移動平均を上抜いているが、引き続き、4日高値を上抜けない内は一段安余地ありとし、60分足26本移動平均割れからは下げ再開とみる。  ただし、4日午前高値上抜く反騰の場合は、高値更新による強気サイクル入りとし、次のトップ形成期となる9日の日中から11日への上昇を想定する。その場合の上値目処は119円台前半とみる。   下値支持線 2月5日夜安値(116.255)    その下 115.50      さらにその下 115.00 ~ 114.75 上値抵抗線 2月4日午前高値(118.229)    その上 119.00 ~ 119.50 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月5日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月29日(118.428) 前回ボトム  02月04日(117.045) 経過日数   1.5日 前々回トップ 01月29日(121.677) 前回トップ  02月04日(118.229) 経過日数   1.25日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月29日夜高値をサイクルトップとして次のボトム形成期となる2月1日夕から2月2日への下落を想定してきたが、3日午後へ続落したために3日夕時点では、前回サイクルボトムを1月29日午後安値とし、底割れによる弱気サイクル入りとして次のボトム形成期となる3日午後から5日午後への下落を想定した。また下値目途は116円から115円台後半とした。  4日未明安値から戻したが5日未明へ安値を更新し、その後も反発がみられないため、4日未明安値を直近のサイクルボトム、4日午前高値を同サイクルトップと仮定し、次のボトム形成期となる9日朝から11日への下落を想定する。  下値目途は115円試しとみる。  5日夜の抵抗は60分足52本移動平均から4日午前高値までとし、4日高値を上抜けない内は一段安余地ありとみる。  米雇用統計反応から4日午前高値を上抜く場合は、直前安値をサイクルボトムとした強気転換とし、サイクルの採り方を改め、5日深夜から9日夜への上昇期入りと仮定する。その場合の上値目処は60分足104本移動平均前後とみる。 下値支持線 2月5日未明安値(116.542)    その下 116.00      さらにその下 115.50 ~ 115.00 上値抵抗線 60分足52本移動平均(117.752)    その上 2月4日午前高値(118.229)      さらにその上 同104本移動平均(119.214) 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月4日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月26日(117.660) 前回ボトム  01月29日(118.428) 経過日数   4.25日 前々回トップ 01月28日(119.026) 前回トップ  01月29日(121.677) 経過日数   3.75日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月26日夕安値を直近のサイクルボトム、29日夜高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる2月1日夕から2月2日への下落を想定してきたが、3日午後へ続落したために3日夕時点では、前回サイクルボトムを1月29日午後安値とし、底割れによる弱気サイクル入りとして次のボトム形成期となる3日午後から5日午後への下落を想定した。  3日夜から急落となり1月26日安値も割り込んだため、4日朝時点では下値目途は116円から115円台後半へ引き下げた。  4日未明安値からはやや戻したが、60分足26本移動平均を上抜けずにいる。  60分足26本移動平均を上抜けないうちは一段安余地ありとみる。  前回ボトムから4日、同トップから3日を経過しているため、4日未明安値を直近のサイクルボトムとし、底割れによる連続的な弱気サイクル入りとなる可能性にも注意する。  60分足26本移動平均を上抜き、維持し始める場合は直前安値をサイクルボトムとした強気転換とし、次のトップ形成期となる4日夜から5日深夜への上昇を想定する。その場合の上値目途は60分足52本移動平均前後とし、その前後からの反落警戒とする。 下値支持線 2月4日未明安値(117.045)    その下 116.50 ~ 115.50 上値抵抗線 60分足26本移動平均(118.252)    その上 同52本移動平均(119.195) 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月3日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月26日(117.660) 前回ボトム  02月02日(120..50) 経過日数   1.0日 前々回トップ 01月29日(121.677) 前回トップ  02月02日(120.857) 経過日数   0.75日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月26日夕安値を直近のサイクルボトム、29日夜高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる2月1日夕から2月2日への下落を想定してきた。  2日夜へ続落し、3日未明には60分足104本移動平均割れまで下落、前回サイクルボトムから5日を経過したため、3日朝時点では3日の日中に反騰して60分足26本移動平均を上抜き、維持する場合は直前安値をボトムとした強気転換としたが、3日の日中へ続落して反騰できない場合は底割れによる連続的な弱気サイクル入りを想定するとした。  3日午後へ続落しているため、前回サイクルボトムを1月29日午後安値とし、底割れによる弱気サイクル入りとし、次のボトム形成期となる3日午後から5日午後への下落を想定する。  60分足52本移動平均を抵抗とし、下値目途は29日昼安値試し、さらに1月26日安値試しとみる。  ただし、3日午後安値割れを回避して60分足52本移動平均を上抜く反騰の場合は、26日夕安値から5日半となる3日午後安値を直近のサイクルボトムとした強気転換と改め、29日夜高値を起点として次のトップ形成期となる3日深夜から5日深夜への上昇を想定する。またその場合の上値目処は29日夜高値試しとみる。 下値支持線 2月3日午後安値(119.407)    その下 1月29日昼安値(118.428)      さらにその下 1月26日(117.660) 上値抵抗線 60分足52本移動平均(120.534)    その上 1月29日深夜高値(121.677) 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月2日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月20日(115.978) 前回ボトム  01月26日(117.660) 経過日数   5.0日 前々回トップ 01月23日(118.870) 前回トップ  01月29日(121.677) 経過日数   1.75日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月23日未明高値を直近のサイクルトップ、26日夕安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる28日未明から2月1日朝への上昇を想定してきたが、29日深夜高値の後は高値更新できずに前回サイクルトップから5日を経過したため、1日夕時点では29日夜高値を直近のサイクルトップとし、次のボトム形成期となる2月1日夕から2月2日への下落を想定した。また下値目途は60分足52本移動平均から同104本移動平均にかけての間とした。  2日午後への下落で60分足52本移動平均を割り込でいるため、2日夜にかけてはまだ安値更新余地が残るが、既に前回サイクルボトムからも5日目に入っているのでボトムをつけての反騰警戒期にある。  60分足26本移動平均を上抜き、維持し始める場合は強気転換注意、29日夜高値を上抜く場合は新たな強気サイクル入りとし、次のトップ形成期となる2月3日夜から5日夜への上昇を想定する。その場合の上値目処は122円台前半試しとみる。 下値支持線 2月2日午後安値(120.350)    その下 60分足104本移動平均(119.850) 上値抵抗線 60分足26本移動平均(120.964)    その上 1月29日深夜高値(121.677)      さらにその上 122.00 ~ 122.50 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月1日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月20日(115.978) 前回ボトム  01月26日(117.660) 経過日数   4.0日 前々回トップ 01月23日(118.870) 前回トップ  01月29日(121.677) 経過日数   0.75日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月26日深夜への上昇で60分足26本、52本移動平均を上抜いたため、27日朝時点からは23日未明高値を直近のサイクルトップ、26日夕安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる28日未明から2月1日朝への上昇を想定してきた。  日銀金融政策でのサプライズで急伸したため29日夕時点では、120円台を維持する内はまだ一段高余地ありとしたが、29日深夜高値の後は高値更新できず、前回サイクルトップから5日を経過したため、1日朝時点では29日深夜高値でサイクルトップをつけた可能性があるとした。  1日夕への下落で60分足26本移動平均を割り込ンできているため、29日夜高値を直近のサイクルトップとし、次のボトム形成期となる2月1日夕から2月2日への下落を想定する。  下値目途は60分足52本移動平均から同104本移動平均にかけての間とみる。  前回サイクルボトムからも4日目に入っているので、60分足26本移動平均を上抜き返して維持し始める場合は強気転換注意、29日夜高値を上抜く場合は新たな強気転換とし、次のトップ形成期となる2月3日夜から5日夜への上昇を想定する。その場合の上値目処は122円台後半とみる。  また、いったん60分足52本移動平均割れへ下落してからの反騰で同26本移動平均を上抜き返す場合も強気転換注意とみる。 下値支持線 60分足52本移動平均(120.068)    その下 同104本移動平均(119.237) 上値抵抗線 1月29日深夜高値(121.677)    その上 122.00      さらにその上 122.50 ~ 123.00 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月28日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月20日(115.978) 前回ボトム  01月26日(117.660) 経過日数   2.0日 前々回トップ 01月19日(118.108) 前回トップ  01月23日(118.870) 経過日数   3.5日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月26日深夜への上昇で60分足26本、52本移動平均を上抜いたため、27日朝時点からは23日未明高値を直近のサイクルトップ、26日夕安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる28日未明から2月1日朝への上昇を想定してきた。また上値目処は当初、23日未明高値試しとダブルトップ形成からの反落警戒とし、高値更新の場合は119円台後半としてきた。  28日朝時点では、28日未明高値でサイクルトップをつけた可能性があるが、26日夕安値割れ回避のうちは高値更新余地が残るとした。  28日未明高値の後は高値更新できずにいるが、60分足52本移動平均を維持しているうちはまだ高値更新余地が残る。  前回サイクルトップからも3日を経過しているので、60分足52本移動平均を割り込んで切り返せなくなる場合は弱気転換と仮定し、次のボトム形成期となる29日夕から2月2日への下落を想定する。その場合の下値目途は当初、117円試し、さらに1月20日安値試しとみる。 下値支持線 60分足52本移動平均(118.452)    その下 1月26日夕安値(117.660)      さらにその下 117.00. ~ 1月20日夕安値(115.978) 上値抵抗線 1月28日未明高値(119.026)    その上 119.50 ~ 120.00 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月27日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月20日(115.978) 前回ボトム  01月26日(117.660) 経過日数   1.0日 前々回トップ 01月19日(118.108) 前回トップ  01月23日(118.870) 経過日数   2.5日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月20日夕安値を前回のサイクルボトム、23日未明高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる25日夕から27日への下落を想定したが、26日深夜への上昇で60分足26本、52本移動平均を上抜いたため、27日朝時点では26日夕安値を直近のサイクルボトムとし、次のトップ形成期となる28日未明から2月1日朝への上昇を想定した。また上値目処は当初、23日未明高値試しとダブルトップ形成からの反落警戒とし、高値更新の場合は119円台後半とした。  27日未明高値の後は高値を更新できずにいるが、60分足104本移動平均を支持線として持ち合いとなっている。  26日夕安値割れ回避のうちは上昇余地ありとし、27日未明高値を上抜く場合は上昇再開とするが、割り込む場合は底割れによる新たな弱気サイクル入りとし、次のボトム形成期となる29日夕から2月2日への下落を想定する。その場合の下値目途は1月20日安値試しとみる。 下値支持線 1月26日夕安値(117.660)    その下 117.00      さらにその下 1月20日夕安値(115.978) 上値抵抗線 1月27日未明高値(118.616)    その上 1月23日未明高値(118.870)      さらにその上 119.50 ~ 120.00 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月25日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月16日(116.491) 前回ボトム  01月20日(115.978) 経過日数   3.0日 前々回トップ 01月19日(118.108) 前回トップ  01月23日(118.870) 経過日数   0.5日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月19日夜高値を直近のサイクルボトム、20日夕安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる22日夜から26日への上昇を想定してきた。また上値目処は19日夜高値試し、高値更新の場合は118円台後半としてきた。  23日未明へ118円台後半まで続伸したため、25日朝時点では60分足26本移動平均を維持するうちはまだトップ形成への上昇余地ありとしたが、前回サイクルトップから3日を経過しているのでトップアウト警戒期とし、60分足26本移動平均を割り込んで切り返せなくなる場合は弱気転換と仮定するとした。  25日は戻り高値を更新できず、夕刻の下落で60分足26本移動平均を割り込んだ。このため、23日未明高値を直近のサイクルトップとした弱気転換とし、次のボトム形成期となる25日夕から27日への下落を想定する。  下値目途は当初、60分足104本移動平均前後、さらに20日夕安値試しとみる。  前回サイクルボトムからも今夕で3日目となるため、再び60分足26本移動平均を上抜き、維持し始める場合は強気転換注意、23日未明高値を上抜く場合は新たな強気サイクル入りとし、次のトップ形成期となる28日未明から2月1日朝への上昇を想定する。その場合の上値目処は119円台後半とみる。 下値支持線 60分足52本移動平均(117.982)    その下 同104本移動平均(117.595)       さらにその下 1月20日夕安値(115.978) 上値抵抗線 1月23日未明高値(118.870)     その上 119.00      さらにその上 119.50 ~ 119.85 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月22日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月16日(116.491) 前回ボトム  01月20日(115.978) 経過日数   2.0日 前々回トップ 01月13日(118.367) 前回トップ  01月19日(118.108) 経過日数   3.0日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月16日未明安値を前回のサイクルボトム、19日夜高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる21日未明から25日朝への下落を想定してきたが、20日午後安値からの反騰で21日昼高値を上抜き、その後も60分足52本移動平均を維持したため、22日朝時点では20日夕安値をやや短縮された直近のサイクルボトムとした強気転換とし、次のトップ形成期となる22日夜から26日への上昇を想定した。また上値目処は19日夜高値試し、高値更新の場合は118円台後半とした。  22日夕刻へ一段高し、19日夜高値を上抜いているため、引き続きトップ形成中とみる。  ただし、前回サイクルトップから今晩で3日目となること、118円台前半からの反落を繰り返しているためトップアウト警戒とし、60分足26本移動平均を割り込む場合は弱気転換注意、同52本移動平均割れを弱気転換とし、次のボトム形成期となる25日夕から27日への下落を想定する。その場合の下値目途は20日夕安値試しから115円とみる。 下値支持線 60分足26本移動平均(117.559)    その下 同52本移動平均(117.169)       さらにその下 1月20日夕安値(115.978) ~ 115.00 上値抵抗線 118.50    その上 1月8日夜高値(118.781)      さらにその上 119.00 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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