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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月21日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月11日(116.670) 前回ボトム  01月16日(116.491) 経過日数   3.5日 前々回トップ 01月13日(118.367) 前回トップ  01月19日(118.108) 経過日数   2.0日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月19日夜高値からの下落で60分足26本移動平均を割り込んだため、20日朝時点からは16日未明安値を直近のサイクルボトム、19日夜高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる21日未明から25日朝への下落を想定してきた。また下値目途は当初16日未明安値、底割れの場合は8月24日安値から115円台とした。  20日午後への下落で16日未明安値を割り込んだが、その後は新たな底割れを回避している。  株動向による乱高下が続いているが、1月13日高値に対する15日の戻り高値とその後の反落のケースもあるため、19日夜高値を上抜けない内は一段安余地ありとみる。  21日夜の戻り抵抗は21日昼高値(117.467)前後とし、21日午後安値割れから下げ再開、20日夕安値割れの場合は115円から114円台後半とみる。  19日夜高値を上抜く場合は20日夕安値を直近のサイクルボトムとした強気転換と仮定し、次のトップ形成期となる22日夜から26日への上昇を想定する。その場合の上値目処は118円台後半とみる。 下値支持線 1月21日午後安値(116.476)    その下 1月20日夕安値(115.978)      さらにその下 115.00 ~ 114.50 上値抵抗線 1月21日午前高値(117.467)    その上 1月19日夜高値(118.108)      さらにその上 118.50 ~ 118.75 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月20日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月11日(116.670) 前回ボトム  01月16日(116.491) 経過日数   2.5日 前々回トップ 01月13日(118.367) 前回トップ  01月19日(118.108) 経過日数   1.0日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月13日夕高値を直近のサイクルトップ、16日未明安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる18日夜から20日への上昇を想定してきたが、19日夜高値からの下落で60分足26本移動平均を割り込んだため、20日朝時点では19日夜高値を直近のサイクルトップとし、次のボトム形成期となる21日未明から25日朝への下落を想定した。また下値目途は当初16日未明安値、底割れの場合は8月24日安値から115円台とした。  20日午後への下落で16日未明安値を割り込んでいるため、引き続きボトム形成中とし、115円試しとみる。  20日夜の戻り抵抗は下降してくる60分足26本移動平均前後とし、その後の反落、一段安警戒とする。新たな強気転換には19日夜高値を上抜く必要がある。 下値支持線 115.75    その下 115.25 ~ 114.75 上値抵抗線 60分足26本移動平均(117.448 下降中)    その上 1月19日夜高値(118.108) 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月18日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月11日(116.670) 前回ボトム  01月14日(117.284) 経過日数   2.25日 前々回トップ 01月08日(118.781) 前回トップ  01月13日(118.367) 経過日数   3.0日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月13日夕高値を直近のサイクルトップ、14日午後安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる18日夕から20日への上昇を想定していたが、15日午前への上昇では高値を更新できずに14日安値を割り込んだため、15日夕時点ではダブルトップ形成からの弱気転換とし、次のボトム形成期となる19日午後から21日への下落を想定した。また下値目処は当初、11日朝安値試し、さらに8月24日安値から115円台とした。  18日朝時点では引き続きボトム形成中としたが、18日午前までに安値をつけて反騰し、60分足52本移動平均を上抜いて維持し始める場合は、11日朝安値から5日目となる直前安値をボトムとした強気転換の可能性を検討するとした。  18日朝からは戻している。  60分足52本移動平均を上抜き、維持できない内はダブルトップからの下落継続を優先し、18日朝安値割れからは下げ再開とみる。  60分足52本移動平均を上抜き、維持し始める場合は16日未明安値を直近のサイクルボトムと仮定し、13日夕高値を起点として次のトップ形成期となる18日夕から20日への上昇を想定する。その場合の上値目処は13日夕高値試しとみる。 下値支持線 1月16日未明安値(116.491)    その下 8月24日安値(116.196)      さらにその下 115.50 ~ 115.00 上値抵抗線 60分足52本移動平均(117.519)    その上 同104本移動平均(117.673)      さらにその上 1月13日夕高値(118.367) 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月15日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月11日(116.670) 前回ボトム  01月14日(117.284) 経過日数   0.75日 前々回トップ 01月08日(118.781) 前回トップ  01月13日(118.367) 経過日数   1.5日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月11日朝安値を直近のサイクルボトム、13日夕高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる14日朝から18日朝への下落を想定していたが、14日午後安値からの反騰で60分足52本移動平均を上抜いたため、14日夕時点では14日午後安値を直近のサイクルボトムとした強気転換と仮定し、次のトップ形成期となる18日夕から20日への上昇を想定した。ただし、上値目途は13日夜高値とのダブルトップ形成とその後の反落警戒とし、高値更新の場合は119円台序盤とした。  15日午前への上昇では高値を更新できず、夕刻の下落で14日安値を割り込んだ。このためダブルトップ形成からの弱気転換とし、次のボトム形成期となる19日午後から21日への下落を想定する。  下値目処は当初、11日朝安値試し、さらに8月24日安値から115円台とみる。  15日夜の戻り抵抗は60分足52本移動平均、上抜く場合は15日午前高値までとし、その後の反落警戒とする。  ただし、11日安値割れを回避し、15日午前高値を上抜く反騰となる場合は、直近のサイクルボトムを14日安値から直前安値へ改め、13日夜高値を起点として次のトップ形成期となる18日夜から20日への上昇再開とみる。またその場合の上値目処は119円台序盤とみる。 下値支持線 1月11日朝安値(116.670)    その下 8月24日安値(116.196)      さらにその下 115.50 ~ 115.00 上値抵抗線 60分足52本移動平均(117.884)    1月13日夕高値(118.367)      さらにその上 119.00 ~ 119.25 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月14日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月11日(116.670) 前回ボトム  01月14日(117.284) 経過日数   0.25日 前々回トップ 01月08日(118.781) 前回トップ  01月13日(118.367) 経過日数   1.0日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月11日朝安値を直近のサイクルボトムとした上昇を想定していたが、14日未明への下落で60分足52本移動平均を割り込んだため、14日朝時点では前回トップから3日目となる13日夕高値を直近のサイクルトップと仮定し、次のボトム形成期となる14日朝から18日朝への下落を想定した。ただし、前回サイクルボトムからも3日を経過していたので、13日夕高値を上抜く場合は新たな強気サイクル入りと仮定するとした。  14日午後へ続落したが夕刻へ反騰、60分足52本移動平均を上抜き、13日夕高値に迫ったため、11日朝安値から3日強となる14日午後安値を直近のサイクルボトムとした強気転換と仮定し、次のトップ形成期となる18日夕から20日への上昇を想定する。  当初は、13日夜高値とのダブルトップ形成とその後の反落警戒とするが、高値更新の場合は119円台序盤を試すとみる。  14日夜の下値支持線は14日午後安値までとし、底割れの場合は新たな弱気サイクル入りとして次のボトム形成期となる19日午後から21日への下落を想定する。その場合の下値目処は8月24日安値試し、さらに115円台試しとみる。 下値支持線 1月14日午後安値(117.284)    その下 1月11日朝安値(116.670)      さらにその下 8月24日安値(116.196)~ 115.00 上値抵抗線 1月13日夕高値(118.367)    その上 119.00 ~ 119.25 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月7日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 12月29日(120.237) 前回ボトム  01月04日(118.692) 経過日数   3.0日 前々回トップ 12月31日(120.645) 前回トップ  01月05日(119.698) 経過日数   2.25日 「概況」  3-5日サイクルでは、12月31日未明高値を直近のサイクルトップ、1月4日夕安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる6日朝から8日朝への上昇を想定したが、5日夜への下落で60分足26本移動平均を割り込んだ状況が続いたため、6日朝時点では5日午後高値をサイクルトップとした弱気転換とし、次のボトム形成期となる7日夕から11日への下落を想定した。また下値目途は8月24日安値試しとした。  6日夜へ安値を更新し、その後は下げ渋っていたが、7日朝時点では戻り抵抗を60分足52本移動平均前後とし、その後の反落、一段安警戒とした。  7日午前へさらに一段安し、118円割れとなっているが、その後も反騰がみられないため、引き続きボトム形成中とみる。  今晩で前回ボトムからも3日目となるため、さらに一段安して8月24日安値前後を試す場合は、その後の反発にも注意するが、新たな強気転換には60分足52本移動平均を上抜き、維持する必要がある。 下値支持線 1月7日午前安値(117.667)    その下 117.00      さらにその下 8月24日安値(116.196) 上値抵抗線 60分足52本移動平均(118.684)    その上 同104本移動平均(119.244) 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月6日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 12月29日(120.237) 前回ボトム  01月04日(118.692) 経過日数   2.0日 前々回トップ 12月31日(120.645) 前回トップ  01月05日(119.698) 経過日数   1.25日 「概況」  3-5日サイクルでは、12月31日未明高値をサイクルトップとした下落を想定してきたが、5日朝時点では4日夕安値を直近のサイクルボトムと仮定し、次のトップ形成期となる6日朝から8日朝への上昇を想定したが、4日夕安値を割り込む場合は底割れによる連続的な弱気サイクル入りとした。  5日夜へ下落、60分足26本移動平均を割り込んだ状況が続いていたため、6日朝時点では5日午後高値をサイクルトップとした一段安へ進む可能性が警戒されるとしたが、6日午前への下落で4日夕安値を割り込んだため、5日午後高値を直近のサイクルトップとし、次のボトム形成期となる7日夕から11日への下落を想定する。  下値目途は8月24日安値試しとみる。  6日夜の戻り抵抗は60分足52本移動平均前後とし、その後の反落警戒とする。  FOMC議事録公開からサプライズ的な上昇となり、5日午後高値を上抜く場合は強気転換とし、次のトップ形成期となる8日午後から12日への上昇を想定する。その場合の上値目処は120円台序盤とみる。 下値支持線 1月6日午前安値(118.360)    その下 117.00      さらにその下 8月24日安値(116.196) 上値抵抗線 60分足52本移動平均(119.113)    その上 1月5日午後高値(119.698)       さらにその上 120.00 ~ 120.25 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月5日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 12月29日(120.237) 前回ボトム  01月04日(118.692) 経過日数   1.0日 前々回トップ 12月28日(120.621) 前回トップ  01月31日(120.645) 経過日数   2.5日 「概況」  3-5日サイクルでは、12月29日午前安値を前回のサイクルボトム、31日未明高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる1月4日から6日への下落を想定し、下値目処は119円試しとしてきたが、4日夕への急落に対する戻り幅が大きかったため、5日朝時点では4日夕安値を直近のサイクルボトムと仮定し、次のトップ形成期となる6日朝から8日朝への上昇を想定した。また上値目処は60分足52本移動平均から同104本移動平均前後とし、4日夕安値を割り込む場合は底割れによる連続的な弱気サイクル入りとした。  5日午後への上昇で60分足52本移動平均に迫ったが上抜けず、夕刻には再び60分足26本移動平均を割り込んできているため、既にトップアウトしている可能性がある。  4日夕安値割れを回避する内はまだトップ形成への上昇余地が残るため、5日午後高値を上抜く場合は60分足104本移動平均前後への上昇を想定するが、その後の反落警戒とみる。  60分足26本移動平均割れを切り返せない状況が続く場合は4日夕安値試し、底割れの場合は新たな弱気サイクル入りとし、次のボトム形成期となる7日夕から11日への下落を想定する。その場合の下値目途は8月24日安値試しとみる。 下値支持線 1月4日夕安値(118.69)    その下 117.00      さらにその下 8月24日安値(116.196) 上値抵抗線 1月5日午後高値(119.698)    その上 60分足104本移動平均(119.696) 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月4日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 12月25日(120.030) 前回ボトム  12月29日(120.237) 経過日数   3.25日 前々回トップ 12月28日(120.621) 前回トップ  01月31日(120.645) 経過日数   1.5日 「概況」  3-5日サイクルでは、12月25日午後安値を直近のサイクルボトム、28日夜高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる30日午後から年明けへの下落を想定してきたが、31日未明への上昇で28日夜高値をわずかに上抜き、31日深夜への下落で29日および25日安値を割り込んだため、4日朝時点では29日午前安値を前回のサイクルボトム、31日未明高値を同サイクルトップと改め、次のボトム形成期となる1月4日から6日への下落を想定した。また下値目処は119円試しとした。  株安連鎖の円高となり、119円割れへ急落した。  引き続きボトム形成中とし、下値目処は118円から117.50円のゾーンまで引き下げる。  前回ボトムからも3日を経過していることと、急落に対する反動高も警戒されるため、119.50円超えか、下降してくる60分足26本移動平均を上抜く場合は直前安値をボトムとした強気転換とし、次のトップ形成期となる6日朝から8日朝への上昇を想定する。その場合の上値目処は60分足52本移動平均前後とみる。    2014年12月以降、120円を中心として前後凡そ5円幅でのボックス圏を形成してきた。現状はその中心値を割り込んでいるため、8月24日安値、さらにボックス下限を試すリスクが出てきていると警戒する。 下値支持線 118.50 ~ 118.00    その下 117.50      さらにその下 8月24日安値(116.196) 上値抵抗線 119.50    その上 60分足26本移動平均(120.006 下降中)       さらにその上 同52本移動平均(120.245 下降中) 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 12月30日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 12月21日(121.035) 前回ボトム  12月25日(120.030) 経過日数   3.0日 前々回トップ 12月21日(121.497) 前回トップ  12月28日(120.621) 経過日数   2.0日 「概況」  3-5日サイクルでは、12月21日夜高値を直近のサイクルトップ、25日午後安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる28日夕から28日夜への上昇を想定してきたが、28日夜高値からの下落で60分足26本移動平均を割り込んだため、29日朝時点からは前回サイクルトップから5日目となる28日夜高値を直近のサイクルトップとし、次のボトム形成期となる30日午後から年明けへの下落を想定してきた。  28日夜以降は横ばいに止まっているため、30日朝時点ではまだ一段安余地が残るとし、25日午後安値を割り込む場合の下値目処は119円試しとした。  30日の日中も横ばいに止まっているため、まだ一段安余地ありとみる。60分足52本移動平均前後が支持線となっているため、同線を割り込んで切りかえせなくなる場合ば下げ再開を疑う。  ただし、前回サイクルボトムからも3日を経過するため、28日高値を上抜く場合は強気転換と仮定し、次のトップ形成期となる31日夜から1月5日への上昇を想定する。その場合の上値目処は121円試しとみる。 下値支持線 12月25日午後安値(120.030)    その下 119.50 ~ 119.00 上値抵抗線 12月28日夜高値(120.621)    その上 121.00 ~ 121.25 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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