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AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月1日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月20日(79.219) 前回ボトム  01月26日(81.467) 経過日数   4.0日 前々回トップ 01月22日(83.501) 前回トップ  01月29日(86.357) 経過日数   0.75日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月26日深夜への上昇で60分足26本、52本移動平均を上抜いたため、27日朝時点からは22日深夜高値を直近のサイクルトップ、26日夕安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる27日夜から29日夜への上昇を想定してきた。  日銀金融政策決定会合でのサプライズで急騰したため、29日夕時点では既に前回サイクルトップから4日を経過したためトップアウト警戒期としたが、60分足26本移動平均を維持する内は一段高余地ありとし、高値更新の場合は87円台前半試しとした。  29日夜高値からは横ばい推移だが、上昇してきた60分足26本移動平均を割り込み始めていることと、前回サイクルトップからも5日を経過したため、29日夜高値を直近のサイクルトップとし、次のボトム形成期となる2月1日夕から2日夕への下落を想定する。  下値目途は当初、60分足52本移動平均を支持線とし、割り込む場合は同104本移動平均前後とみる。  前回サイクルボトムからも4日目に入るので、29日夜高値を上抜く場合は直前安値をサイクルボトムとした弱気転換とし、次のトップ形成期となる2月3日夜から5日夜への上昇を想定する。その場合の上値目処は87円台後半とみる。  また、いったん60分足52本移動平均割れへ下落した後の反騰で同26本移動平均を上抜き、維持し始める場合も強気転換注意とする。 下値支持線 60分足52本移動平均(85.027)   その下 同104本移動平均(84.025)      さらにその下 1月26日夕安値(81.467) 上値抵抗線 1月29日深夜高値(86.357)    その上 87.00 ~ 87.50 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 2月1日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月20日(115.978) 前回ボトム  01月26日(117.660) 経過日数   4.0日 前々回トップ 01月23日(118.870) 前回トップ  01月29日(121.677) 経過日数   0.75日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月26日深夜への上昇で60分足26本、52本移動平均を上抜いたため、27日朝時点からは23日未明高値を直近のサイクルトップ、26日夕安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる28日未明から2月1日朝への上昇を想定してきた。  日銀金融政策でのサプライズで急伸したため29日夕時点では、120円台を維持する内はまだ一段高余地ありとしたが、29日深夜高値の後は高値更新できず、前回サイクルトップから5日を経過したため、1日朝時点では29日深夜高値でサイクルトップをつけた可能性があるとした。  1日夕への下落で60分足26本移動平均を割り込ンできているため、29日夜高値を直近のサイクルトップとし、次のボトム形成期となる2月1日夕から2月2日への下落を想定する。  下値目途は60分足52本移動平均から同104本移動平均にかけての間とみる。  前回サイクルボトムからも4日目に入っているので、60分足26本移動平均を上抜き返して維持し始める場合は強気転換注意、29日夜高値を上抜く場合は新たな強気転換とし、次のトップ形成期となる2月3日夜から5日夜への上昇を想定する。その場合の上値目処は122円台後半とみる。  また、いったん60分足52本移動平均割れへ下落してからの反騰で同26本移動平均を上抜き返す場合も強気転換注意とみる。 下値支持線 60分足52本移動平均(120.068)    その下 同104本移動平均(119.237) 上値抵抗線 1月29日深夜高値(121.677)    その上 122.00      さらにその上 122.50 ~ 123.00 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月28日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月20日(79.219) 前回ボトム  01月26日(81.467) 経過日数   2.0日 前々回トップ 01月19日(82.134) 前回トップ  01月22日(83.501) 経過日数   3.25日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月26日深夜への上昇で60分足26本、52本移動平均を上抜いたため、27日朝時点からは22日深夜高値を直近のサイクルトップ、26日夕安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる27日夜から29日夜への上昇を想定してきた。また上値目処は当初、22日深夜高値試し、高値更新の場合は84円台前半試しとしてきた。  28日朝時点では、前回サイクルトップから3日を経過したため、28日未明高値でサイクルトップをつけた可能性があるが、60分足52本移動平均を割り込んでも切り返す内はまだトップ形成への上昇余地が残るとした。  28日午前へいったん下げたが60分足52本移動平均を維持して戻しているため、まだトップ形成の継続余地があると思われる。28日未明高値更新の場合は85円台前半試しとみる。  60分足52本移動平均を割り込んで切り返せなくなる場合は弱気転換と仮定し、次のボトム形成期となる29日夕から2月2日への下落を想定する。その場合の下値目途は当初、26日夕安値試し、底割れの場合は1月20日安値試しとみる。 下値支持線 60分足52本移動平均(83.147)   その下 1月26日夕安値(81.467)      さらにその下 1月20日夕安値(79.219) 上値抵抗線 1月28日未明高値(84.194)    その上 84.50      さらにその上 85.00 ~ 85.50 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月28日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月20日(115.978) 前回ボトム  01月26日(117.660) 経過日数   2.0日 前々回トップ 01月19日(118.108) 前回トップ  01月23日(118.870) 経過日数   3.5日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月26日深夜への上昇で60分足26本、52本移動平均を上抜いたため、27日朝時点からは23日未明高値を直近のサイクルトップ、26日夕安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる28日未明から2月1日朝への上昇を想定してきた。また上値目処は当初、23日未明高値試しとダブルトップ形成からの反落警戒とし、高値更新の場合は119円台後半としてきた。  28日朝時点では、28日未明高値でサイクルトップをつけた可能性があるが、26日夕安値割れ回避のうちは高値更新余地が残るとした。  28日未明高値の後は高値更新できずにいるが、60分足52本移動平均を維持しているうちはまだ高値更新余地が残る。  前回サイクルトップからも3日を経過しているので、60分足52本移動平均を割り込んで切り返せなくなる場合は弱気転換と仮定し、次のボトム形成期となる29日夕から2月2日への下落を想定する。その場合の下値目途は当初、117円試し、さらに1月20日安値試しとみる。 下値支持線 60分足52本移動平均(118.452)    その下 1月26日夕安値(117.660)      さらにその下 117.00. ~ 1月20日夕安値(115.978) 上値抵抗線 1月28日未明高値(119.026)    その上 119.50 ~ 120.00 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月27日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月20日(79.219) 前回ボトム  01月26日(81.467) 経過日数   1.0日 前々回トップ 01月19日(82.134) 前回トップ  01月22日(83.501) 経過日数   2.75日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月20日夕安値を前回のサイクルボトム、22日深夜高値と25日午後高値をダブルトップとし、次のボトム形成期となる25日夕から27日への下落を想定してきたが、26日深夜への上昇で60分足26本、52本移動平均を上抜いたため、27日朝時点では26日夕安値を直近のサイクルボトムとし、次のトップ形成期となる27日夜から29日夜への上昇を想定した。また上値目処は当初、22日深夜高値試しとダブルトップ形成からの反落警戒としたが、高値更新の場合は84円台前半試しとした。  27日午後へ続伸しているが、22日深夜高値を上抜けずにいる。  27日夜の下値支持線を60分足104本移動平均とし、維持する内は一段高余地ありとみる。ただし、同線を割り込む場合は弱気転換注意、26日夕安値割れの場合は底割れによる新たな弱気サイクル入りとし、次のボトム形成期となる29日夕から2月2日への下落を想定する。その場合の下値目途は1月20日安値試しとみる。 下値支持線 60分足104本移動平均(82.479)   その下 1月26日夕安値(81.467)      さらにその下 1月20日夕安値(79.219) 上値抵抗線 1月22日深夜高値(83.501)    その上 84.00 ~ 84.50 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月27日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月20日(115.978) 前回ボトム  01月26日(117.660) 経過日数   1.0日 前々回トップ 01月19日(118.108) 前回トップ  01月23日(118.870) 経過日数   2.5日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月20日夕安値を前回のサイクルボトム、23日未明高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる25日夕から27日への下落を想定したが、26日深夜への上昇で60分足26本、52本移動平均を上抜いたため、27日朝時点では26日夕安値を直近のサイクルボトムとし、次のトップ形成期となる28日未明から2月1日朝への上昇を想定した。また上値目処は当初、23日未明高値試しとダブルトップ形成からの反落警戒とし、高値更新の場合は119円台後半とした。  27日未明高値の後は高値を更新できずにいるが、60分足104本移動平均を支持線として持ち合いとなっている。  26日夕安値割れ回避のうちは上昇余地ありとし、27日未明高値を上抜く場合は上昇再開とするが、割り込む場合は底割れによる新たな弱気サイクル入りとし、次のボトム形成期となる29日夕から2月2日への下落を想定する。その場合の下値目途は1月20日安値試しとみる。 下値支持線 1月26日夕安値(117.660)    その下 117.00      さらにその下 1月20日夕安値(115.978) 上値抵抗線 1月27日未明高値(118.616)    その上 1月23日未明高値(118.870)      さらにその上 119.50 ~ 120.00 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月25日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月16日(79.522) 前回ボトム  01月20日(79.219) 経過日数   3.0日 前々回トップ 01月19日(82.134) 前回トップ  01月22日(83.501) 経過日数   0.75日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月19日夜高値を直近のサイクルトップ、20日夕安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる22日夜から26日への上昇を想定してきた。また上値目途は1月13日高値試し、高値更新の場合は84円試しとしてきた。  22日深夜への上昇で13日高値を上抜け、その後も60分足26本移動平均を維持していたため、25日朝時点ではまだトップ形成への上昇余地が残るとしたが、前回サイクルトップからも3日を経過したので60分足26本移動平均を割り込む場合は弱気転換注意、同52本移動平均割れから弱気転換とした。  25日午後高値では22日深夜高値を上抜けず、夕刻への下落で60分足26本移動平均を割り込んだ。前回サイクルトップからも4日を経過しているため、22日深夜高値と25日午後高値をダブルトップとした弱気転換と仮定し、次のボトム形成期となる25日夕から27日への下落を想定する。  下値目途は当初、60分足52本移動平均を支持線とし、割り込む場合は同104本移動平均、さらに20日夕安値試しとみる。  前回サイクルボトムからも3日を経過したので、再び60分足26本移動平均を上抜き維持し始める場合は強気転換注意、22日深夜高値を上抜く場合は新たな強気サイクル入りとし、次のトップ形成期となる27日夜から29日夜への上昇を想定する。その場合の上値目処は85円試しとみる。 下値支持線 60分足52本移動平均(82.466)    その下 同104本移動平均(81.649)      さらにその下 1月20日夕安値(79.219) 上値抵抗線 60分足26本移動平均(83.088)    その上 1月22日深夜高値(83.501)      さらにその上 84.00 ~ 85.00 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月25日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月16日(116.491) 前回ボトム  01月20日(115.978) 経過日数   3.0日 前々回トップ 01月19日(118.108) 前回トップ  01月23日(118.870) 経過日数   0.5日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月19日夜高値を直近のサイクルボトム、20日夕安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる22日夜から26日への上昇を想定してきた。また上値目処は19日夜高値試し、高値更新の場合は118円台後半としてきた。  23日未明へ118円台後半まで続伸したため、25日朝時点では60分足26本移動平均を維持するうちはまだトップ形成への上昇余地ありとしたが、前回サイクルトップから3日を経過しているのでトップアウト警戒期とし、60分足26本移動平均を割り込んで切り返せなくなる場合は弱気転換と仮定するとした。  25日は戻り高値を更新できず、夕刻の下落で60分足26本移動平均を割り込んだ。このため、23日未明高値を直近のサイクルトップとした弱気転換とし、次のボトム形成期となる25日夕から27日への下落を想定する。  下値目途は当初、60分足104本移動平均前後、さらに20日夕安値試しとみる。  前回サイクルボトムからも今夕で3日目となるため、再び60分足26本移動平均を上抜き、維持し始める場合は強気転換注意、23日未明高値を上抜く場合は新たな強気サイクル入りとし、次のトップ形成期となる28日未明から2月1日朝への上昇を想定する。その場合の上値目処は119円台後半とみる。 下値支持線 60分足52本移動平均(117.982)    その下 同104本移動平均(117.595)       さらにその下 1月20日夕安値(115.978) 上値抵抗線 1月23日未明高値(118.870)     その上 119.00      さらにその上 119.50 ~ 119.85 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月22日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月16日(79.522) 前回ボトム  01月20日(79.219) 経過日数   2.0日 前々回トップ 01月13日(83.376) 前回トップ  01月19日(82.134) 経過日数   3.0日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月16日未明安値を前回のサイクルボトム、19日夜高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる21日未明から25日朝にかけての下落を想定してきたが、20日夕安値からの反騰で19日夜高値を上抜けたため、22日朝時点では20日夕安値を直近のサイクルボトムとした強気転換とし、次のトップ形成期となる22日夜から26日への上昇を想定した。また上値目途は1月13日高値試しとその後の反落警戒とするが、高値更新の場合は84円試しとした。  22日夕へ続伸し、13日高値に迫っているため、60分足26本移動平均を維持する内はトップ形成への続伸余地ありとみる。また13日高値を上抜く場合の上値目処は84円台序盤とみる。  ただし、前回サイクルトップからも今晩で3日目となるため、60分足26本移動平均を割り込む場合は弱気転換注意、同52本移動平均割れから弱気転換とし、次のボトム形成期となる25日夕から27日への下落を想定する。その場合の下値目途は当初、20日夕安値試しとみる。 下値支持線 60分足26本移動平均(82.038)    その下 同52本移動平均(81.228)      さらにその下 1月20日夕安値(79.219) 上値抵抗線 1月13日高値(83.376)    その上 83.75 ~ 84.25 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月22日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月16日(116.491) 前回ボトム  01月20日(115.978) 経過日数   2.0日 前々回トップ 01月13日(118.367) 前回トップ  01月19日(118.108) 経過日数   3.0日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月16日未明安値を前回のサイクルボトム、19日夜高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる21日未明から25日朝への下落を想定してきたが、20日午後安値からの反騰で21日昼高値を上抜き、その後も60分足52本移動平均を維持したため、22日朝時点では20日夕安値をやや短縮された直近のサイクルボトムとした強気転換とし、次のトップ形成期となる22日夜から26日への上昇を想定した。また上値目処は19日夜高値試し、高値更新の場合は118円台後半とした。  22日夕刻へ一段高し、19日夜高値を上抜いているため、引き続きトップ形成中とみる。  ただし、前回サイクルトップから今晩で3日目となること、118円台前半からの反落を繰り返しているためトップアウト警戒とし、60分足26本移動平均を割り込む場合は弱気転換注意、同52本移動平均割れを弱気転換とし、次のボトム形成期となる25日夕から27日への下落を想定する。その場合の下値目途は20日夕安値試しから115円とみる。 下値支持線 60分足26本移動平均(117.559)    その下 同52本移動平均(117.169)       さらにその下 1月20日夕安値(115.978) ~ 115.00 上値抵抗線 118.50    その上 1月8日夜高値(118.781)      さらにその上 119.00 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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