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AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月21日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月11日(80.862) 前回ボトム  01月16日(79.522) 経過日数   3.5日 前々回トップ 01月13日(83.376) 前回トップ  01月19日(82.134) 経過日数   2.0日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月20日午後への下落で60分足52本移動平均を割り込んだため、20日夕時点からは16日未明安値を直近のサイクルボトム、19日夜高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる21日未明から25日朝にかけての下落を想定してきた。また下値目処は16日朝安値を割り込んだため、77円台とした。  20日夕安値からは反発したが、19日夜高値を上抜けない内は一段安余地ありとみる。  21日夜の戻り抵抗は19日夜高値までとし、21日午後安値割れから下げ再開とみる。  19日夜高値を上抜く場合は20日夕安値をやや短縮されたサイクルボトムとし、次のトップ形成期となる22日夜から26日への上昇を想定する。その場合の上値目途は1月13日高値試しとみるが、その後の反落警戒とする。 下値支持線 1月21日午後安値(80.095)    その下 1月20日夕安値(79.219)      さらにその下 78.00 ~ 77.00 上値抵抗線 1月21日午前高値(81.622)    その上 1月19日夜高値(82.134)      さらにその上 1月13日高値(83.376)  「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月20日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月11日(80.862) 前回ボトム  01月16日(79.522) 経過日数   2.5日 前々回トップ 01月13日(83.376) 前回トップ  01月19日(82.134) 経過日数   1.0日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月11日昼高値を直近のサイクルトップ、16日朝安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる19日夕から20日への上昇を想定した。また上値目途は15日高値試しとしてきた。  19日夜高値からの下落で60分足26本移動平均を割り込みつつあったことと、前回サイクルトップからも5日目に入ったため、20日朝時点では19日夜高値でトップアウトした可能性があるとし、60分足52本移動平均を割り込む場合は弱気転換とした。  20日午後への下落で60分足52本移動平均を割り込んだため、19日夜高値を直近のサイクルトップとし、次のボトム形成期となる21日未明から25日朝にかけての下落を想定する。  下値目処は16日朝安値を割り込んだため、77円台とみる。  20日夜の戻り抵抗は60分足52本移動平均前後とし、その後の反落、一段安警戒とみる。新たな強気転換には19日夜高値を上抜く必要がある。 下値支持線 78.00    その下 77.50 ~ 77.00 上値抵抗線 60分足52本移動平均(80.921)    その上 1月19日夜高値(82.134)  「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月18日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月11日(80.862) 前回ボトム  01月14日(81.154) 経過日数   2.25日 前々回トップ 01月13日(83.376) 前回トップ  01月15日(82.795) 経過日数   1.25日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月14日午後安値を直近のサイクルボトム、15日午前高値を同サイクルトップとし、15日夕への底割れによる新たな弱気サイクル入りとし、次のボトム形成期となる19日から21日への下落を想定してきた。また下値目途は当初80円試し、さらに78円台と想定した。  16日未明へ80円を割り込んだため、18日朝時点では引き続きボトム形成中とし、下値目途は78円から77円まで引き下げた。ただし11日朝安値から5日目となる18日午前までに安値をつけて反騰し、60分足52本移動平均を上抜き、維持し始める場合は、直前安値をボトムとした強気転換の可能性を検討するとした。  18日朝からは戻し、60分足52本移動平均を試している。  60分足52本移動平均を上抜き、維持できない内は60分足26本移動平均割れから下げ再開とし、安値更新の場合は78円から77円試しを想定する。  60分足52本移動平均を上抜き、維持し始める場合は、16日未明安値を直近のサイクルボトムと改め、13日昼高値を基準として次のトップ形成期となる18日夕から20日への上昇を想定する。その場合の上値目処は当初、82.50円前後、さらに1月15日高値試しとする。また前回サイクルトップからも3日を経過することとなるため、戻りは短命の可能性がある点に注意する。   下値支持線 1月16日未明安値(79.522)    その下 79.00      さらにその下 78.00 ~ 77.00 上値抵抗線 60分足52本移動平均(81.337)    その上 1月15日朝高値(82.563) 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月15日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月11日(80.862) 前回ボトム  01月14日(81.154) 経過日数   1.25日 前々回トップ 01月13日(83.376) 前回トップ  01月15日(82.795) 経過日数   0.5日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月11日朝安値を直近のサイクルボトム、13日昼高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる14日朝から18日朝にかけての下落を想定してきたが、14日午後安値からの反発で60分足52本移動平均を上抜けたため、15日朝時点では14日午後安値を直近のサイクルボトムとし、次のトップ形成期となる18日昼から20日への上昇を想定した。また上値目途は当初、13日昼高値とのダブルトップ形成からの反落注意とし、高値更新の場合は85円試しとしたが、14日安値を割り込む場合は底割れによる新たな弱気サイクル入りとした。  15日午前へ上昇したが、夕刻への下落で14日安値を割り込んだ。このため、底割れによる弱気サイクル入りと仮定し、次のボトム形成期となる19日から21日への下落を想定する。  下値目途は当初80円試し、さらに78円台と想定する。  15日夜の戻り抵抗は60分足52本移動平均前後とし、その後の反落警戒とする。  ただし、15日午前高値を上抜く反騰となる場合は、直近のサイクルボトムを14日午後安値から直前安値へ改め、13日昼高値を起点として次のトップ形成期となる18日から20日への上昇を想定する。その場合の上値目処は85円試しとみる。 下値支持線 180.00    その下 79.00 ~ 78.00 上値抵抗線 60分足52本移動平均(82.128)    その上 1月13日昼高値(83.376)      さらにその上 84.00 ~ 85.00 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月14日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 01月07日(81.976) 前回ボトム  01月11日(80.862) 経過日数   3.25日 前々回トップ 01月08日(83.876) 前回トップ  01月13日(83.376) 経過日数   1.25日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月13日昼高値からの下落で60分足52本移動平均を割り込んだため、14日朝時点では1月11日朝安値を直近のサイクルボトム、13日昼高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる14日朝から18日朝にかけての下落を想定した。また下値目処は当初、1月11日朝安値試し、底割れの場合は78円試しとした。  14日午後へ安値を更新したが、夕刻へは反発し、60分足52本移動平均を試している。このため、11日朝安値から3日強となる14日午後安値で直近のサイクルボトムをつけた可能性があるが、13日昼高値を上抜けない内はまだボトム形成への下落を再開する余地が残る。  14日夜への上昇で60分足52本移動平均を上抜き、維持し始める場合は強気転換注意、13日昼高値を上抜く場合は強気転換とし、次のトップ形成期となる18日昼から20日への上昇を想定する。その場合の上値目途は当初、13日昼高値とのダブルトップ形成からの反落注意とするが、高値更新の場合は85円試しとみる。 下値支持線 1月13日午後安値(81.154)    その下 80.00        さらにその下 79.00 ~ 78.00 上値抵抗線 60分足52本移動平均(82.318)    その上 1月13日昼高値(83.376)       さらにその上 84.00 ~ 85.00 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月7日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 12月29日(87.220) 前回ボトム  01月05日(85.346) 経過日数   2.75日 前々回トップ 12月31日(88.189) 前回トップ  01月05日(86.337) 経過日数   2.25日 「概況」  3-5日サイクルでは、1月5日未明安値を直近のサイクルボトム、5日午後高値を同トップとし、底割れによる弱気サイクル入りとして次のボトム形成期となる8日未明から12日朝への下落を想定してきた。また下値目処は当初84円試し、さらに9月4日夜安値(82.115)試しとしてきた。  6日夜へ続落、7日未明に安値を更新し、その後も60分足26本移動平均を上抜けずにいたため、7日朝時点では引き続きボトム形成中とした。  7日午前へ一段安し、その後も60分足26本移動平均を上抜けていないため、引き続きボトム形成中とみる。  7日夜の戻り抵抗は60分足26本移動平均から同52本移動平均までとし、その後の一段安警戒とする。下値目処は9月4日安値を支持線とみるが、割りこむ場合は80円試しとする。  新たな強気転換には60分足52本移動平均を上抜き、維持する必要がある。 下値支持線 1月7日午前安値(82.647)    その下 9月4日夜安値(82.115)      さらにその下 80.00 上値抵抗線 60分足26本移動平均(83.597)    その上 同52本移動平均(84.377) 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月6日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 12月29日(87.220) 前回ボトム  01月05日(85.346) 経過日数   1.75日 前々回トップ 12月31日(88.189) 前回トップ  01月05日(86.337) 経過日数   1.25日 「概況」  3-5日サイクルでは、12月31日夜高値からの下落を想定してきたが、5日未明安値からの反発でいったん60分足26本移動平均を上抜いてから同線を再び割り込んだため、5日夕時点では5日未明安値を直近のサイクルボトム、5日午後高値を同トップとした弱気転換注意とした。  5日夜に5日未明安値を割り込んで一段安したため、6日朝時点では底割れによる弱気サイクル入りとし、次のボトム形成期となる8日未明から12日朝への下落を想定した。また下値目処は当初84円試し、さらに9月4日夜安値試しとした。  6日午前へ一段安し、84円を割り込んでいるため、引き続きボトム形成中とみる。  6日夜の戻り抵抗は60分足26本移動平均から同52本移動平均前後までとし、その後の反落、一段安警戒とする。ただし、米経済指標やFOMC議事録公開等で強気サプライズとなる場合は5日午後高値試しを想定する。 下値支持線 83.75 ~ 83.50    その下 83.00       さらにその下 9月4日夜安値(82.115) 上値抵抗線 60分足26本移動平均(85.017)    その上 同52本移動平均(85.424)       さらにその上 1月5日午後高値(86.337) 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月5日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 12月29日(87.220) 前回ボトム  01月05日(85.346) 経過日数   0.75日 前々回トップ 12月28日(87.593) 前回トップ  12月31日(88.189) 経過日数   2.0日 「概況」  3-5日サイクルでは、12月31日深夜への急落で60分足52本移動平均を割り込んだだめ、12月29日午前安値を直近のサイクルボトム、31日夜高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる1月4日の日中から6日への下落を想定してきた。また下値目処は当初、29日安値を支持線とし、割り込む場合は12月18日安値試しとしたが、1月4日夕時点では下値目処を84円試しまで引き下げた。  5日未明安値からの反発でいったん60分足26本移動平均を上抜いたが夕刻の反落で同線を再び割り込んできている。このため、5日未明安値を直近のサイクルボトムと仮定するが、既に5日午後高値でトップアウトしている可能性がある。  新たな底割れ回避の内はトップ形成への上昇余地が残るため、5日午後高値を上抜く場合は6日夕から8日への上昇を想定する。その場合の上値目処は60分足52本移動平均から同104本移動平均までとみる。  5日午後高値を上抜けない内は5日午後高値を直近のサイクルトップとした弱気転換注意とし、5日未明安値割れの場合は弱気転換とし、次のボトム形成期となる8日未明から12日未明への下落を想定する。その場合の下値目処は84円台前半試し、さらに9月4日夜安値試しとみる。 下値支持線 1月5日未明安値(85.346)    その下 84.00       さらにその下 9月4日夜安値(82.115) 上値抵抗線 1月5日午後高値(86.337)    その上 60分足52本移動平均(86.600      さらにその上 同104本移動平均(87.188) 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月4日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 12月23日(87.133) 前回ボトム  12月29日(87.220) 経過日数   3.5日 前々回トップ 12月28日(87.593) 前回トップ  12月31日(88.189) 経過日数   1.0日 「概況」  3-5日サイクルでは、12月28日昼高値を直近のサイクルトップ、29日朝安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる31日夜から1月5日への上昇を想定してきたが、31日深夜への急落で60分足52本移動平均を割り込んだだめ、4日朝時点では31日夜高値を直近のサイクルトップとし、次のボトム形成期となる1月4日の日中から6日への下落を想定した。また下値目処は当初、29日安値を支持線とし、割り込む場合は12月18日安値試しとした。  中国株暴落により、リスク回避の円高と豪ドル安が重なったために暴落商状となり、12月18日安値も割り込んだ。  引き続きボトム形成中とし、下値目処は84円試しまで引き下げる。また先行きは昨年9月4日安値82.115円試しへ進む可能性を警戒する。  前回サイクルボトムからも3日を経過、急落に対する反動高も警戒されるため、86.50円回復か、下降してくる60分足26本移動平均を上抜く場合は直前安値をボトムとした強気転換とし、次のトップ形成期となる6日夜から8日夜への上昇を想定する。その場合の上値目処は下降してくる60分足52本移動平均前後とみる。 下値支持線 85.00    その下 84.00       さらにその下 9月4日夜安値(82.115) 上値抵抗線 86.50    その上 60分足26本移動平均(87.244 下降中)       さらにその上 同52本移動平均(87.542 下降中) 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 12月30日夜版

《3-5日サイクル》 前々回ボトム 12月23日(87.133) 前回ボトム  12月29日(87.220) 経過日数   1.25日 前々回トップ 12月22日(87.740) 前回トップ  12月28日(87.593) 経過日数   2.25日 「概況」  3-5日サイクルでは、12月23日夜安値を直近のサイクルボトム、28日昼高値を同サイクルトップとし、次のボトム形成期となる29日の日中から30日夜への下落を想定してきたが、29日朝安値からの反発で60分足52本移動平均を上抜き返したため、29日夕時点では29日朝安値でボトムをつけた可能性があるとし、29日深夜への上昇で28日高値を上抜いたため、30日朝時点では29日朝安値を直近のサイクルボトムとした強気転換とし、次のトップ形成期となる31日夜から1月5日への上昇を想定した。また上値目途は12月17日高値試し、上抜く場合は89円試しとした。  29日深夜高値の後は新たな高値更新に至っていないが、60分足26本移動平均を支持線として一段高状態を維持しているため、まだトップ形成への上昇余地ありとみる。  30日夜の下値支持線は60分足52本移動平均前後までとし、その後の反騰注意とみる。  ただし、60分足52本移動平均を割り込んで切りかえせなくなる場合はサイクルトップ形成を短縮しての弱気転換注意とし、29日朝安値試しとみる。さらに29日朝安値を割りこむ場合は弱気転換とし、次のボトム形成期となる1月4日から6日への下落を想定する。その場合の下値目処は12月18日安値試しとみる。 下値支持線 60分足52本移動平均(87.553)    その下 12月29日朝安値(87.220)       さらにその下 12月18日夜安値(86.196) 上値抵抗線 12月29日深夜高値(87.931)    その上 12月17日未明高値(88.477)       さらにその上 88.75 ~ 89.00 「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。 ************************* 情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC 情報教育チーム ウェーバー *************************
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